想い出を永遠に...
カラコレス講師の永田(旧姓風間)裕子さんが9/16(月)飯綱東教会で結婚式を挙げました。 ブーケ作りなど、ブライダル関連の仕事をしながら「自分の時は...」と夢をあたためてきただけに、雑誌で研究したり、希望の式場・希望のスタイルの挙式を実現させました。
もちろん披露宴のブーケは、お手製のカラコレススタイル。赤のドレスにはアートの実とプリザーブのバラのバックスタイルでキュートに、白のドレスには新しい花材のフリーズドライのバラを中心にしました。「これから教室でどんどん使っていく素材ですので試してみました」と講師らしいコメントです。プリザーブよりカリカリ感があって、ちょっとクラシックなフリーズドライは、列席者への記念のバスケットにも使い、とても喜ばれたそうです。
両親への花束贈呈は、プリザーブのバラをユーカリで囲んだ、ユーカリのリース。生花では忙しがっている間に枯れてしまうのが残念ですが、これだとほぼ永遠の思い出になります。「勉強してきた成果を発揮できました」とHappyな永田さんでした。このところ、カラコレスのブーケが人気です。保存性と個性が魅力のブーケをお友達にもご紹介ください。
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