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ウェディングインタビュー 黒振袖にワインレッドと紫のボールブーケ 青木裕美子さん

ウェディングインタビュー
黒振袖にワインレッドと紫のボールブーケ 青木裕美子さん

カラコレス通信はもちろん、カラコレスの広報関係デザインを一手に担当のグラフィックデザイナー・青木さん(旧姓・長坂さん)がご結婚されました。カラコレスのブーケ2点を抱えて...。

ーご結婚おめでとうございます!

「ありがとうございます。3月くらいを予定していたのですが急遽暮れの23日に変更しました。ムリかなって思ったんですが、善光寺の大勧進が空いていてラッキーでした。披露宴は藤屋ご本陣です」

ーカラコレスのブーケを2個お使いになったとか。

「2つ持つつもりは実はなかったんですが、テーブルの盛花の打ち合わせをしている時に、和装にブーケも素敵だとうかがい、アイデアをいただいてカラコレスに注文しちゃいました。ボールブーケにタッセルを付けて、ゴールドのループを持ち手にして吊り下げるタイプです。


吊り下げるのはカラコレスでも初めてのデザインだということでしたが、私が忙しかったものですから坂本さんにお任せで、思った以上に素晴らしい仕上がりで感激しました」

ー和装はどんな?

「黒振袖です。これが結構派手で、ブーケもカラコレスカラーともいえる紫とワインレッドですから、かなり斬新だったと思います。いい思い出になると思います」

ー反応はいかがでしたか?

「白のドレス用には、白と濃淡のブルーのバラのティアドロップにしたのですが、髪飾りも揃えたところ、美容師さんから『素敵』と言われました。本当はもっと思い切ったカラコレスカラーにしたかったのですが、2個とも斬新なのも(笑)...とアドバイスされて、フツウっぽくしてみました」

ープリザーブドのブーケの魅力は何でしょう。

「友達の式や仕事の関係もあって、ブーケはいろいろ見てきましたが、生のような風合いでいながら生にはない色が多彩に揃っていることですね。それに枯れないこと。テーブルのお花を持ち帰って一生懸命長生きして欲しいと思っても枯れてしまいますよね。それが残念で、だから自分の式では絶対にプリザーブドと決めていました」
新居が狭いので、今のところブーケはご実家に保存中とのこと。将来ご自宅に引き取る時にも美しい色はそのまま。プリザーブドならではの魅力です。お幸せに!

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