長野のプリザーブドフラワーブーケ専門店

余裕をもってデザインを決め、お花のお色を選ぶためにも、挙式の3か月前くらいにはご予約いただくのがベストです。
最近の傾向として、挙式は白のフォーマルなブーケ、パーティーにはカジュアルなカラーブーケと2つ作られる方がほとんどですので、そのためにも十分なお時間をお取りいただくことをお勧めしております。

保存場所の湿度、温度、太陽光線の当たり方などによって変わってきます。
環境がよければ数年お楽しみいただけます。

またカラコレスでは、痛んだお花のみをお取替えするリメイクも承っております。
4～5年たったブーケがほとんど新品として生まれ変わります。（別途料金）

作られるブーケの形によって変わってきます。ラウンドで35,000円～。小ぶりなパーティー用のブーケであれば20,000円ほどで制作できます。

おまかせください。キャリア10年以上のベテランスタッフたちが丁ねいにご指導いたします。

カラコレスの直営校であれば、どの教室でも制作できます。
本部教室（長野市三輪）、中野、川中島、千曲、上田の各教室にてご予約を承ります。地図はこちら
いずれの教室でもお申し込みはカラコレス0120-112-897までお電話ください。

もちろんです。当店ではブーケを制作、オーダーされた方には、ブートニア、ヘッドドレスをセットでプレゼントしております。

ドレスや小物（ヘッドドレスなど）のお写真があるとイメージしやすいです。
ティアラなど実際にドレスに合わせる小物などがありましたら、合わせて写真に撮っていただくとより具体的なアドバイスをさせていただけます。

一番手のかかるブーケでも一日（午前午後）を見ていただければ大丈夫です。
バッグ型ブーケなど形によっては半日で仕上がる場合もあります。

普通にブーケとしてご使用いただく場合は、特にご心配は要りません。

但しプリザーブドフラワーは着色のため、濃い色で染めたお花の色素が、環境により周りの素材に沈着することがあります。
特に真紅やワインレッドのような赤系の濃い染色のときにおこりやすくなります。
純白のドレスにお持ちになるときなどは、お花を直接布に付けないようお気をつけ下さい。 薄い色をご希望の場合は、問題はありません。

反面、自然界では出せない微妙な配色をお楽しみいただけるのも、プリザーブドフラワーならではの良さですね。

生花を特殊加工していますので、生花と同じようにひとつずつサイズが微妙に違っていたり、風合いがちがっていたりします。
それぞれのお花の特徴を生かして、一番美しい状態でブーケに仕上げて行きます。

またアート素材のお花をまじえることにより、よりデザインの巾が広がります。
「どうしてもカサブランカを使いたい」、とか「ひまわりをメインに」などのご要望にも、アート素材のお花をミックスすることで、お応えすることができます。

前撮りのお写真に、プリザーブドブーケをもたれる場合は、それも合わせてスケジュールを組まれると良いかと思います。
挙式の1～2ヶ月前であれば、まだまだ予定も組みやすいのではないでしょうか？

プリザーブドフラワーの最大のメリットは、長期保存が得意なところ。
こだわり派で忙しい花嫁さんの味方です。
ご自身で制作する場合でも、時間にゆとりのある1.2月前にゆったりと作りましょう。
きっとウェディング当日は、美しい花嫁姿をブーケが引き立ててくれます。

生花のブーケをご自身で作ったらこうは行かないですものね。
作りおきするわけにも行かないし、季節によっては花持ちも心配。
それでなくても挙式の前はとっても忙しくて花嫁さんはお疲れ気味。
プリザーブドフラワーのブーケは、花嫁さんの心配事をひとつ減らしてくれます。